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2026/07/07 19:30

今日は七夕です。

我が家の娘もそうですが、子どもの頃は、短冊に願いごとを書くことが、ごく自然にありました。

けれど大人になると、自分の夢や願いをまっすぐ言葉にする機会は、少しずつ減っていく気がします。

今日はせっかくなので、MARIPOSAが叶えたい願いを少しだけお話しさせてください。

突然ですが、皆さまは、はちみつをどういうものだと思っていますか。

おいしいもの。

健康を気遣うもの。

自然な甘みを楽しむもの。

大切な人へ贈るもの。

いろいろなイメージがあると思います。

私達は、はちみつを通じて、自分を労わる時間や、大切な人を思う時間を届けたい。

そして、その一瓶の向こう側にある、世界の自然や養蜂家の仕事まで伝えていきたいと思っています。

朝のヨーグルトにひと匙。

お茶に溶かして、ほっとひと息。

大切な人への贈りものとして。

はちみつは、日々の中で、自分や誰かを少しだけ労わるきっかけになります。

そして同時に、遠い国の自然とつながるものでもあります。

はちみつがあなたの手元に届くまで。

その土地に咲いた花があります。

花々を飛び回るミツバチがいます。

自然の変化を見ながら採蜜する、養蜂家がいます。

オーストラリアの砂漠から。

ニュージーランドの湖から。

スコットランドの大地から。

ロシアの森から。

そして、これから出会っていくまだ見ぬ土地から。

私たちは、そうした一瓶一瓶を丁寧に選び、日本の食卓へ届けていきたいと思っています。

正直に言えば、それは想像以上に難しいことで、年々難しくなっていることを感じます。

円安の影響で、海外の本物のはちみつを輸入し、適正な形でお届けすることは、以前よりもずっと難しくなっています。

それでも、良いものをあきらめたくはありません。

養蜂家の仕事を尊重し、自然に無理をさせないものづくりを大切にしながら、できることを一つ一つ積み重ねていきたいと思っています。

ひと匙のはちみつで、自分を労わる。

大切な人を思う。

世界の自然に少しだけ心を向ける。

それを毎日、がんばりすぎず、楽しく続けていくこと。

それがMARIPOSA organic storeが掲げる『softly, naturally, every day』と考えています。

健康や美しさを追い求めるとき、ついストイックになってしまうことがあります。

でも、ほんとうの健やかさは、もっと自然で、もっと自由なものだと思います。

はちみつは、その象徴のような存在です。

自然が生み出した、やさしい甘さ。

単花蜜でも、百花蜜でも、それぞれに自由で個性的な味わい。

まず何より、おいしいこと。

そして、体にも心にもやさしく寄り添ってくれること。

その小さなひと匙が、日々にエネルギーと笑顔を運んでくれます。

今日の食卓に、まだ知らない世界のはちみつを。

MARIPOSA organic store🦋