2026/09/25 19:30

こんにちは、MARIPOSAです。
今日は少し、商品の紹介から離れて、私たちが最近あらためて大切だと感じていることについて書かせてください。
それは、「作り手のこと」です。
はちみつでも、お菓子でも、コーヒーでも、お料理でも、
なぜかあの人の作ったものが食べたくなる、お店に行きたくなることが、皆さんにもあると思います。
同じような材料を使っていても、なぜか心に残るものがあります。
同じように丁寧に作られていても、また食べたいと思うものがあります。
それはきっと、作っている人の姿勢や人柄が、作ったものに込められて、食べた人はその魔法にかかっているからだと思うのです。
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☕お菓子やコーヒーに感じる、人柄
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真摯にお仕事に向かわれている方のお菓子やお料理は、美味しいのはもちろんですが、それ以上に、人柄や、想いが伝わってきます。
素材の選び方。
焼き加減。
盛り付け。
お客様への言葉のかけ方。
お店の中の空気。
その一つひとつに、作り手の考え方が表れます。
それが言葉で語られていなくても、伝わります。
無理に飾らなくても、誠実につくられたものには、想いが込められています。
そして、そういうものは、「美味しかった」だけではなく、
「またあの人の作ったものを食べたい」
と思わせる何か魔法のようなものがあるのです。
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🍯はちみつも、同じです
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はちみつも、同じです。
どこの国で採れたのか。
どんな花や木から蜜が集められたのか。
どんな森や土地でミツバチが飛んでいたのか。
どのような養蜂家が、どんな考えで作っているのか。
もちろん、数値や品質管理も大切です。
抗菌度、ロット、非加熱、検査、蜜源、産地。
そうした情報は、お客様に安心して選んでいただくために欠かせません。
けれど、最後に心を動かすのは、情報だけではないと感じています。
その人たちが、どんな想いでミツバチと向き合っているのか?
自分たちの仕事に、誇りを持っているのか?
そうしたものが、はちみつの味わいの奥に確かに込められています。
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🐝Abeja DoradaのMaríaさんとお会いして
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先日、チリの養蜂ブランド Abeja Dorada のMaríaさんとお会いする機会がありました。
はちみつの品質や味わいが素晴らしいことは、サンプルを試した時から感じていました。
けれど、実際にお会いして、お話を伺うことで、その想いを知ることができました。
チリで100年もの間、養蜂を続けてきた家族の歴史。
ミツバチや自然への敬意。
自分たちだけでなく、地域の養蜂家とともに、持続可能な形で仕事を続けようとする姿勢。
はちみつを単なる商品としてではなく、土地や人、自然との関係の中で捉えていること。
その一つひとつに、深く心を動かされ、すっかりファンになってしまいました。
Maríaさんの言葉や表情からは、仕事への誠実さと、ミツバチへの敬意が伝わってきました。
この人たちの真摯な想いが込められたはちみつを日本のお客様に届けたい。
そう強く思いました。
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🇨🇱 だから、チリへ行きます
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MARIPOSAでは、チリのはちみつをご紹介できるよう準備を進めています。
その一環として、今回、夫がチリへ向かいます。
現地の空気を感じ、養蜂場を訪ね、ミツバチが飛んでいるところを見る。
どんな人たちが、どんな思いでそのはちみつを作っているのかを、それを自分たちの目と耳で確かめるためです。
今は、画面越しに何でも確認できる時代です。
チリの写真も、動画もあります。
成分の分析書も品質保証書もあります。
もちろん、それらも大切です。
けれど、実際に会うことでしか分からないことがあります。
同じ場所に立つことでしか感じられないことがあります。
養蜂場の空気。
花や森の気配。
その土地で暮らしている人たち。
そうしたものを現地で受け取り、日本のお客様に分かりやすくお伝えしたいと思っています。
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🦋店主からのひとこと
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お料理も、お菓子も、コーヒーも、はちみつも。
素晴らしいものには、作り手の姿勢が表れると思っています。
丁寧な人の作るものには、丁寧さが。
誠実な人の作るものには、誠実さが。
自然を大切にしている人の作るものには、自然への敬意が込められています。
それは、数字やスペックだけでは測れないものです。
けれど、食べた時に、たしかに伝わります。
MARIPOSAは、これからも、作り手の顔が見えるものを届けたいと思っています。
私たちは自身は作り手ではないからこそ、作り手に敬意を持ち、
遠い国のはちみつであっても、できるだけ近く感じられるように。
一瓶の向こう側に、土地と人の気配を感じていただけるように。
そのために、私たち自身も会いに行き、話を聞き、見て、感じて、伝えていきたいと思います。
チリからどんな景色をお届けできるか、私たちも今から楽しみにしています。
MARIPOSA🦋

